加齢臭は糖尿病が原因となるのですか?

加齢臭01加齢臭は、体からの臭いのほか、口臭、頭髪の臭いなど、様々な臭いが混ざり合ったものといっても良いでしょう。

このため、加齢臭がどのような臭いなのかは、一口では言いにくいものです。

 

また、臭いの種類によっては、特定の疾患が原因となっている可能性もあるのです。

例えば、体から甘酸っぱいような臭いがする場合、糖尿病の可能性もあります。

 

糖尿病は、糖分を分解するインスリンが不足することで、エネルギーの源となる糖が使いにくい状態になることから、代わりに体脂肪から脂肪酸を取り出し、エネルギーとして使うようになります。

この際、ケトン体という物質が副産物として発生しますが、このケトン体が血中に混ざり、汗を通して甘酸っぱい臭いを発生するのです。

 

この臭いは、体からだけでなく、口臭や大小便からも発生します。

これに他の加齢臭が混ざると、さらに悪臭を発することになるのです。

糖尿病になると、あぶら汗をかきやすくなることから、体から独特のあぶら臭さを発したりもします。

 

体の臭いが気になり、甘酸っぱい臭いがして、加齢臭とともに尿も甘い感じの臭いがするようなら、糖尿病の可能性もあるので、病院で詳しく診断を受けたほうが良いかもしれません。

「実は加齢臭がニオイの原因ではなく、糖尿病から発生しているニオイだった」という可能性もあると考えられますから・・・。

 

まずは糖尿病を防ぐことが大事ですが、そのためには、甘いものを控え、野菜を多く摂るようにするなど、食生活を改善すると同時に、雑菌に対する体の抵抗力も低下しがちになるので、こまめに身体を洗い、体の清潔を保つようにすることです。

 

まずは糖尿病治療が先決

 

糖尿病が原因で加齢臭がひどくなっている場合、まずは糖尿病の治療をきちんとおこなわなければいけません。

症状がどんどん進行していくと、発汗のコントロールにも影響を及ぼすようになります。

そうなると、ますます悪循環に・・・。

加齢臭が気になるかもしれませんが、まずは治療をしっかりとおこなうことが先決なのです。

 

甘酸っぱいニオイが強く感じられるということは、糖尿病が進行していることでもあります。

なぜなら、初期の数値ではそれほど体臭に影響がでることはないからです。

症状が進行するにつれてニオイもきつくなるのです。

 

神経障害を起こすようになると、発汗のコントロールをおこなう自律神経に障害が出るようになるため、汗の分泌が異常な形ででるようになります。

暑いわけでもないのに汗をかいたり、暑いときに汗が出なかったり・・・あきらかに異変とわかるような汗の出かたをするようになるのです。

こうなってしまったら、加齢臭がどうのこうのと言っていられる状態ではないでしょう。

 

もし、「加齢臭が気になる!」として糖尿病の治療をおろそかにして、目先のニオイだけをどうにかしようとしてしまっても、それは何の解決にもなりません。

まずは病気治療から専念していかないと、加齢臭を気にするよりも大変な事態になってしまうのです。

 

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