普通の体臭とは、何が違うの?

02加齢臭と体臭は同じと思っている人もおられるようですが、それぞれ全く別の原因からくるものなのです。

加齢臭とは元となる原因、脂肪酸+過酸化脂質が結びつくことによって「ノネナール」という物質が発生します。

40歳前後から加齢臭になる確率が高くなります。

年齢とともに活性酸素の働きを抑制する力が低下するため過酸化脂質が増えてしまうのです。

人間の体には肌に潤いが必要なため、頭皮や顔、背中、胸元などに皮脂というアブラが分泌されているのですが、

このように脂が酸化した臭いが加齢臭なのです。

 

一方、体臭は汗腺から分泌される分泌液に細菌が繁殖してしまうことが原因です。

汗臭さや不潔な臭いは体臭になります。

一般で言われる体臭とは汗が原因となり、人間の汗腺は平均230万個あると言われております。

しかし、汗の中でも汗臭いニオイだけではなく、神経からくる精神性発汗、冷や汗と呼ばれるものがあり、緊張や興奮をすることにより神経が作用され分泌されるものもあります。

健康上にはあまり良くない汗だと言えます。

 

そして、加齢臭と体臭とはニオイも全く違います。

加齢臭は蝋燭や青チーズに古本など、古い油の酸化した特有のニオイがします。

体臭は汗臭いニオイがしますが、入浴してきちんと石鹸で洗うことで、その日の体臭は改善されます。

睡眠中も寝汗をかくので、気になる人は朝もシャワーを浴びることをお勧めします。

 

しかし加齢臭では、同じことをしても全く効果はありません。きちんと加齢臭対策に応じたケアが必要です。

石鹸はデオドラント効果のある石鹸を使用し、洗うだけではなく内側からも予防をしなければ改善されないのです。

暴飲暴食、喫煙に飲酒を控えストレスをため込まないようにする心がけが必要です。

きちんとした食生活を送ることで加齢臭対策の予防につながるのです。

 

また体臭対策のサプリメントとかで、「シャンピニオンエキス」や「柿渋」などの消臭成分を含んだものがありますが、このようなサプリメントは加齢臭を直接ブロックできるわけではありません。

あくまでも口臭や普通の体臭を抑えるものです。

加齢臭を抑えるためには、酸化を抑えるようなサプリメントを摂取することが大切であると言えます。

 

加齢臭、体臭、そしてミドル脂臭

 

加齢臭と体臭・・・どちらも嫌な言葉ですが、最近では「ミドル脂臭」といった言葉で表現することも増えてきています。

このミドル脂臭とは一体なんなのかというと、30歳から40歳にかけての男性から発生する不快な脂っぽいニオイのこと。

ある整髪剤メーカーとして有名な会社では、研究から頭部とその周辺から発生する「ジアセチル」であることを明らかにしています。

 

このジアセチルは40歳前後の男性に最も多く発生している物質で、その発生率は20歳頃から

年齢的にも、加齢臭や体臭といったことが言われるようになる時期とほぼ同じ。

加齢臭・体臭・ミドル脂臭の3つがごちゃ混ぜになって悩まされるようになるのですから大変です。

 

ジアセチルは汗に含まれている乳酸が、頭皮にあるブドウ球菌に代謝・分解されることで発生します。

つまり、頭皮が蒸れたり汗をかくことで発生率が高まるということ。

そのニオイを例えるのであれば、まるで使い古した油のようなニオイ・・・なんて言われています。

ジアセチルがちょっと発生しただけでもそのニオイは強く、広い範囲に広がりやすいので要注意。

ニオイに敏感な女性には特に気がつかれやすいものとなっているそうです。

 

ミドル脂臭の予防には、規則正しい生活が一番。

肥満防止、タバコやアルコールの適用量を守る、バランスのとれた食事、適度な運動を意識していきましょう。

 

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