加齢臭とわきがは違うのでしょうか?

48140f7a06d83b71fa117a4a6644887f_s同じ体臭でも加齢臭とわきがとがあります。どちらともなった本人でしか分からないツラさがあると聞きます。

 

加齢臭は年齢とともに、中高年に差し掛かると臭いが発生してきます。

若いうちは、新陳代謝が活発で細胞が新しいものにどんどんと生まれ変わりますが、年齢とともに代謝が低下し酸化した皮脂の臭いが発するようになります。

皮脂から分泌される脂肪酸と過酸化脂質が結びつき、そうして加齢臭の原因物質ノネナールを作ってしまうのです。これにより加齢臭の臭いを強くしてしまいます。

加齢臭の臭いは、蝋燭や青チーズ、古本や油(魚)の腐った臭いがすると一般的に例えられてします。

個人差がありますので、「そのような臭いはしなかった!」という人もいます。

加齢臭とわきがとの違いは発生する箇所や臭いも違います。もちろん対策も違ってきます。

加齢臭は新陳代謝を上げ酸化による老化を防がなければ改善しません。

健康な食生活に変え、喫煙に飲酒を控え、適度な運動を心がけることで加齢臭は軽減されることにつながるでしょう。

 

そして、わきがですが加齢臭のように年齢など関係ありません

わきがの強い原因はアポクリン腺が原因です。または精神的発汗とも言われます。

緊張や興奮した場合にはアポクリン腺から汗が分泌されます。

脂質やタンパク質、糖分やアンモニアなどが含まれているため、黄色や赤に近い色をしています。

アポクリン腺の汗は臭いがしませんが、脇下や外陰部などの皮膚に生息している細菌が汗の成分のひとつであり、脂質を酸化し分解されてつくられたアンモニア、インドールなどの物質が臭いを発生させるのです。

臭いはヤギ臭やコーヒー豆臭だと例えられています。

わきが対策法としてグッズなども販売されていますし、病院でも治療ができます。

 

わきがの人でも40代くらいから加齢臭が加わってきますので、臭いが混ざり強くなる可能性があるので、それぞれの予防でしっかりとした対策をして下さい。

両方のニオイが重なり合うと、非常に不快な状態になってしまいますから、

「加齢臭なのか、それともわきがなのか・・・」と悩んでいるようでしたら、まずは加齢臭対策を始めてみるとよいでしょう。

 

加齢臭とわきが予防の為の洗い方

 

09加齢臭だけでなく、わきが予防としても大事なのが入浴です。

その洗い方に注意。加齢臭やわきがを改善するには、強く体をこすり過ぎるのは厳禁です。

男性の中には、硬いナイロンたわしなどで強くこすると気持ちいいなんて言う人もいますが、これは皮膚を傷つけて必要な皮脂までとってしまい、加齢臭やわきがをますますひどいものにしてしまうのです。

 

肌の表面には皮脂膜なるものがあり、これは天然のクリームのような働きを持っています。

外部より受ける刺激から肌を守り、水分が蒸発して乾燥してしまわないように、角質層がはく離しないようにしてくれているのです。

つまり、肌が滑らかに健康であるのは、この皮脂膜が一役かっているからなのですね。

 

ですから、この皮脂膜を摂り過ぎてしまうと、体はそれを補おうと皮脂を分泌させます。

それも、「また不足するかもしれない・・・」なんてことで、通常よりも多い量の皮脂を分泌させるようになるのです。

皮脂の中には加齢臭の原因である9-ヘキサデセン酸が含まれていますから、当然、ニオイが強いものになるのです。

 

体を洗う時には、強くこすってはいけません。

できれば、よく泡立てて手の平で身体に広げて洗うようにするのがいいですが、それはかなりの時間と労力を消耗するものとなります。

せめて、ナイロンたわしなどではなく、絹や綿のタオルを使うようにするといいですね。

 

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