肝臓の状態を整え、健康維持と同時に予防!

05肝臓は、食べ物から摂取された脂肪やタンパク質、糖分を体内でエネルギーに変えるのが役目です。

また、アルコールなどの有害物質を分解し、体に害が無いように無毒化したり、老廃物の排出、脂肪の消化吸収を促進する消化液の胆汁を作る役目もあります。

このため、肝臓の機能が弱まると脂肪をエネルギーに変えることができず、脂肪がどんどんたまり、体の外に排出しきれない脂肪は皮脂腺から分泌され、さらに表皮の細菌に分解されることで、ノナネールに変化し加齢臭の原因になるのです。

 

さらに、加齢臭が気になるのは、汗や便の臭いがきついことも関係してきます。

汗や便の臭いがきついのは、肝臓の機能の低下が関わってくるのです。

肝臓の機能が低下すると、消化吸収が悪くなり、体に老廃物がたまりやすくなることから、汗や便の臭いがきつくなり、これも加齢臭にもつながるのです。

 

これ以外にも、酒の飲みすぎなどで肝臓の機能が低下すると、体内に蓄積された乳酸やアンモニアを多く含んだ汗が出やすくなり、加齢臭の一つとされる疲労臭の原因となります。

加齢臭の原因となる物質は、ノネナールという物質が知られていますが、ノネナールの他にも、さまざまな脂肪酸が混ざり合うことで悪臭を放ち、これも加齢臭とされます。

 

肝臓の機能を健全に保つには、お酒、タバコを控えることが大事ですが、加齢臭が気になり始めたら、他の生活習慣病の予防も含め、一度肝機能検査を受けることをおすすめします。

 

加齢臭は、腎臓からもサインが出ているのかもしれない

 

加齢臭が気になり始めるのは、大体40歳を超えたぐらいからです。

それも自分ではなく家族から言われて初めて気が付くのですから、ちょっとショックですよね。

加齢臭は不潔だから発生するというものではありませんので、お風呂にきちんと入っていても自然と匂うようになってきます。

老化現象の一つですから、仕方がないといえばそれまでです。

 

ただ、上記でも述べたように、肝臓機能が低下することで加齢臭がひどくなることもあり、特にタバコを吸っている人やお酒が大好きなんて人は注意が必要です。

日頃から肝臓にダメージを与えていることになりますから、加齢臭が強く出てしまう・・・つまり、肝臓が弱まっているのかもしれないのです。

 

肝臓は体全体の代謝機能をコントロールする臓器です。

体内に入ってきた食べ物から得た栄養素を必要なところに届け、逆にタバコのニコチンやアルコールなどに含まれている有害物質は外へ排出しようとします。

有害物質があまりにも多いと、肝臓も疲れて弱まってしまいます。

それが加齢臭をひどく発生させる、つまりは肝臓機能が弱っていることを知らせるサインとなっているのかもしれません。

 

「沈黙の臓器」とも呼ばれている臓器ですから、わかったときにはかなり深刻な状態にまでなっていることもあります。

あまりにもひどい加齢臭には、早めに検査を受けるようにしましょう。

 

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